こんにちは!千葉のフリーランス・個人事業主専門の税理士、福地です。

確定申告も終盤です。提出が済んだ方は重荷を下ろし気持ちが楽になったことと思います。

しかし今後、税金や保険、年金など色々な支払が待ち構えています。

自分の備忘も兼ね、個人事業主が今後支払うものをまとめてみます。

税金

令和8年度に個人事業主が納める主な税金は、以下のとおりです。

国税地方税
4月・所得税の口座振替日:4月23日
・消費税の口座振替日:4月30日
・固定資産税(第1期):4月30日
5月・所得税の延納分の納付期限:6月1日・自動車税の納付期限:6月1日
6月・住民税(第1期):6月30日
7月・源泉所得税(納期の特例・1月~6月分)
納付期限:7月10日
・所得税予定納税(第1期):7月31日
・固定資産税(第2期):7月31日
8月・消費税の中間申告(7/1~9/1)
※税額によって複数回の場合もあり
・住民税(第2期):8月31日
・事業税(第1期):8月31日
9月・消費税中間申告口座振替日:9月30日
10月・住民税(第3期):11月2日
11月・所得税予定納税(第2期):12月1日・事業税(第2期):12月1日
12月・固定資産税(第3期):1月4日
1月・源泉所得税(納期の特例・7月~12月分)
納付期限:1月20日
・住民税(第4期):2月1日
・償却資産の申告:年明け~2月1日
2月・固定資産税(第4期):3月1日
3月・所得税の確定申告:3月15日
・消費税の確定申告:3月31日

多くの方が該当するものは太字にしています。

太字以外では固定資産税と自動車税(又は軽自動車税)が該当する方が多いでしょうか。

表の固定資産税の納期は原則で、自治体によって異なる場合があります。

何だか1年中何かしらの税金を払っているような気がしますね・・。

暗澹たる気持ちになりますが、そんな気分を少しでも払うため、資金に余裕がある場合は住民税や固定資産税などの納期が複数回ある税金は一度に払ってしまいましょう。払う額は変わりませんが、それでも全然違います。

昔は「前納報奨金」といって一括で払うと少し安くなるものもあったんですけどね。今は無い所がほとんどのようです。

国民健康保険

税金以上に負担が重いのが健康保険です。

特に国民健康保険は社会保険と違い、「労使折半」「扶養家族は保険料がかからない」といったことがないので、とてもきつい。

納付資金は計画をもって確保するようにしてください。

国民健康保険の納期は自治体によって異なりますが、

概ね6,7月頃から10回程度となっています。

保険料は令和7年の所得から基礎控除を差引いた残り×10%程度です(但し、上限額があります)。

国民年金

保険に加え国民年金もあります。

令和8年度は17,920円(前年から410円アップ)となっています。

物価高に加えてこれじゃあため息しかでませんね。。。どうせ払った以上にもらえないし。

終わりに

我が家はできるだけ一括で払うようにしています。

やっぱり先に払っておくと気分が違いますし、「この支払は終わってるんだっけ?」という支払い忘れが無くなるのが大きいです。

納付資金は計画的に取っておきましょう。

サービス・プロフィール

◆確定申告のご相談 確定申告書の作成・提出
(確定申告作成・提出のみのサービスは停止中です)

◆税務顧問 税務顧問サービス クリエイターさん応援プラン

◆単発相談 スポット相談 コンサルティング等

◆税務調査・無申告支援 税務調査対応 無申告支援・サポート

税理士 福地塁のプロフィール