こんにちは!千葉のフリーランス・個人事業主専門の税理士、福地です。

税理士の営業方法の一つに、税理士紹介会社を利用するというものがあります(営業と言えるのかだいぶ怪しいですが)。

税理士紹介会社とはその名のとおり、お客様と税理士をマッチングさせるサービスを行っている会社で

税理士ドットコムなどが有名かと思います。

一昨年の9月に開業して以来、税理士紹介会社は利用していません。

「紹介会社経由のお客様だし・・」と思ってしまうのが嫌

一番嫌だなと思った理由がこれです。

当事務所のHPからお問い合わせをいただいたお客様は、数ある税理士のHPから見つけていただき、「この税理士に依頼したい」とご依頼をいただいた方です。

だからこそ私も頼っていただき嬉しく、一生懸命力になりたいという思いでいます。

これが紹介会社経由であればどうでしょう。

「紹介会社からのお客様だし。。」とどこかで思ってしまう、ということを100%否定できるでしょうか。

ならば最初から利用しない方がいい、という結論に至りました。

法外な紹介手数料

紹介会社から紹介を受け無事に依頼を受けることができました。良かった。

だけでは終わりません。

成約した場合、税理士が紹介会社に手数料を支払う必要があります。

そのプラットフォーム(会社)によって異なりますが、顧問契約の場合、年間顧問料の7割から8割とするところがほとんどです(ずっと払い続ける訳ではなく初年度だけ)。

スポット相談で料金の3割程度。

これはいくらなんでも高すぎます。

そもそも私は紹介会社にはだいぶ否定的なスタンスです(もちろん、利用している税理士を否定する気は毛頭ありません)。

お客様が私にお支払いいただいた料金の大部分を好きでもない会社に支払うというのはちょっと嫌です。

紹介会社は税理士の味方ではない

そんなこんなで紹介会社を利用しないでいたところ、昨年こちらの動画に出会いました。

税理士が会計事務所向けのクライアント紹介会社から訴えられた話

静岡の浅原慎一郎税理士が、動画内で税理士紹介会社から訴えられた話を語ってくださっています。

詳細は動画をご覧いただくとして、この件は本当に紹介会社が酷い。

この中で浅原先生が仰っていたことで印象に残ったのが、「紹介会社は税理士の味方ではない」というフレーズ。

さも親切そうに近寄ってきますが、彼ら彼女らが興味があるのは税理士からお金を取ることだけです。

決して「税理士の力になりたい」「事務所を大きくしていって欲しい」などという考えはありません。

一つボタンの掛け違えがあると、忽ち凶悪な敵に変貌します。

そんな会社だけではないと思いますが、ますます利用する気が失せました。

終わりに

ということで紹介会社を使わない理由を述べてみました。

繰り返しになりますが利用している税理士を否定する気は全くありません。

自分は嫌だから使わない、というだけです。

人それぞれ、色々な考え方があるので、自分に合った営業をしていけばいいと思います。

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