こんにちは!千葉のフリーランス・個人事業主専門の税理士、福地です。

iCloudやGoogleドライブ、OneDrive、Dropboxなど様々なクラウドストレージサービスがあります。

私もいくつか使っていて、お客様とのやり取りにはとても便利です。

これらに課金した場合、その費用は仕事で使っているのであれば経費にすることができます。

クラウドストレージサービスとは

クラウドストレージは、インターネットを通じてデータをサーバーに保存するサービスです。

「クラウド=雲」「ストレージ=倉庫」で、インターネット上に雲のように浮いている倉庫のイメージ。

つまり、インターネット上にある倉庫にデータを保存するためのスペースを借りるサービスがクラウドストレージです。

物理的なハードディスクやUSBメモリと異なり、データがインターネット上に保存されます。

どこからでもアクセスが可能で、PCとスマホなど、デバイスが違っても同じデータにアクセスが可能。

また、災害や故障によるデータ損失のリスクが軽減できる点も大きなメリットです。

リンクを発行すれば特定の相手とファイルを共有できるため、私もお客様との資料のやり取りに利用しています。

無料プランでは容量の限度が少ない

色々なクラウドストレージがありますが、大抵どれも無料プランが用意されています。

無料で使えるのは嬉しいところですが、容量は有料プランに比べてだいぶ少なめ。

また、セキュリティ対策に違いがあったりします。

料金とサービス内容を確認し、費用対効果をしっかりと検討することが大切です。

仕事に使っていれば課金した費用は経費にできる

漫画家のお客様から「容量やセキュリティの関係から課金しました、経費にできますか?」という質問をいただくことがあります。

仕事用のものであれば経費にしてOK!

具体的には

  • 原稿などのデータを保存し、バックアップに利用
  • 編集者への納品にクラウドストレージを通して送っている
  • 共同制作者とクラウドでやり取りしている

個人のアカウントで利用していた場合であっても、仕事目的であれば大丈夫です。

もちろん、プライベートに利用している場合は×。

仕事と私用が混在している場合は、家事按分して仕事に使った割合だけ経費にすると良いでしょう。

まとめ

クラウドストレージサービスはとても便利です。

お仕事で使っていれば料金は経費にしてOK。

プライベートでも利用する場合は適切に按分して一部を経費とするようにしましょう。

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