
こんにちは!千葉のフリーランス・個人事業主専門の税理士、福地です。
働きながら税理士試験の勉強をしている方も大勢いらっしゃるかと思います。
勉強時間をどう確保するか、非常に悩ましい問題です。
必要な勉強時間
大原のHPからお借りしたものだと以下のとおり。

TACでは以下のとおり。

若干違いはあるものの概ね同じくらいですね。
ちなみにどちらもこれは理論の暗記時間は含まれていません。暗記には個人差があるためらしいです。
どの科目を選択するかにもよりますが、5科目揃えるとなると前提知識を持っている方で4,000時間、全くの初学者で6,000時間が目安になるとのこと。
社会人が働きながらその時間を確保するのは・・・。
とても厳しい戦いです。
いわゆる「隙間時間」をうまく使う
時間は有限です。
仕事をしているのであれば仕事の時間は勉強はできないこととなります。
であれば、仕事をしていない時間をうまく使う以外、勉強時間を確保することはできません。
私は朝起きた瞬間から勉強をスタートさせていました。
目が覚めたらその日にやる理論の暗記チェックを始めます。眠気と戦いながらブツブツと呪文のように唱えていました。
朝食のときも食べながら勉強。朝家を出るまで勉強。駅まで歩きながら勉強。電車の中でも勉強。駅から職場に歩きながら勉強。
昼休みも勤務後の移動時間も全ての時間を勉強に注ぎ込んでいました。
細切れ時間に勉強をするコツは、その時間にやること・やる量を予め決めておくことです。
朝は30分時間が取れるなら、30分でできる量を自分でセットしておきましょう。
特に理論の暗記チェックは机に向かう必要がありませんので、移動時間の勉強でもじゅうぶん対応できます。
有給休暇をしっかり取る
これは職場によっては中々そうもいかない所もあるかと思いますので難しいですが、有給はしっかり取るようにしましょう。
1日勉強できるのは非常に大きいです。
有給を予定に組み込み、しっかりと勉強の計画を立てるといいでしょう。
そういう意味では試験直前にまとめて取るよりもちょこちょこと取っていったほうがいいかもしれません。
その辺りは人によるかと思います。
息抜きの時間もしっかり取る
勉強も大事ですが、リフレッシュの時間も大事です。
私の場合、日曜の夜だけは勉強無しの時間としていました。日曜日は自習室が18時で閉まってしまうこともありましたので。
また、当時は週一度夜21時頃からフットサルをしていたので、それが良い息抜きになっていたと思います。
その他にも、職場の厚生行事に参加したようなこともありました。
ただ、これらも始まる前まではカフェなどでガッツリ勉強していました。
大事なのはメリハリですので、休むときはしっかり休みましょう。そしてよく寝るようにしましょう。
終わりに
税理士試験は本当に時間が足りません。
うまく計画を立て、空いている時間は徹底的に勉強に注ぎ込むようにしてください。
時間管理のスキルはその後の人生にもきっと役に立つはずです。
頑張っていただきたいと思います。
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