こんにちは!千葉のフリーランス・個人事業主専門の税理士、福地です。

日々の帳簿作成や確定申告のことでわからないことがあったとき、どう対応されていますか?

「本当に経費にしていいのかわからない」

「青色申告でやりたいけどどうしたらいいのかわからない」

こういった悩みがある方は多いかと思います。

税務や会計の疑問があるときの解決方法を大きく3つ紹介します。

まずはインターネットで検索

おそらく多くの方が実践しているかと思います。

今はインターネットで大体のことは調べられます。

ざっくりとした概要を検索してみましょう。

例えば「空き時間にスタバ等を利用して仕事をしたけどコーヒー代は経費になるのかな?」と思ったら

「カフェ代 経費」などと検索してみれば、多くの記事がヒットするはずです。

私が思うここでのポイントは

  • 一つの情報だけでなく複数の情報を確認する
  • 税理士や会計事務所が発信している情報を見る
  • 自分の条件に合致しているかどうか確認する

になります。

意外と税理士でも見解が異なることがあるので、複数の記事を見ることがおススメ。

また、個人ブロガーや節約の達人などという方が発信する内容は税理士に比べるとやや信頼性が劣ると言えるのではないでしょうか。

さらにはプラスして今だとAIに聞くこともアリかと思いますが、誤ったことを言ってくることも珍しくないので注意しましょう。

ある意味王道?の税務署への相談

税務に限らずですが、行政関係の疑問を大元の役所へ相談することは王道の解決方法かと思います。

税務で困ったら税務署に相談しましょう。

今はどこの税務署も対面での相談は予約制になっています。

じっくりゆっくり、職員と面と向かって話をするには時間を取る必要があります。

「そんな暇はない」という方は、電話で相談してみましょう。

直接管轄の税務署に電話をするという方法と、「国税電話相談センター」に問い合わせをする方法の二通りがあります。

税務署に勤務していた経験から言えば、直接税務署に電話した方が具体的な回答をもらえるので良いんじゃないかなと思います。

電話相談センターは一般的な回答の場合も多く、具体的な話となると結局税務署に転送されるようなこともあります。

税務署での相談の最大のメリットは何と言っても無料なことです。お役所ですからね。

税理士へ相談・依頼

ネットで調べても税務署で相談しても解決しない、

又は調べたいことが次々出てきて何度も聞いている時間が無い。

税務や会計の実務ではよくあることです。

そんな時は税理士に個別具体的な内容を相談してみることを検討してみてください。

顧問契約まではいいけど、いくつか相談したいことがある。

そんな場合のスポット相談も、多くの税理士が対応しているはずです。

わたしもスポット相談で

「家を買って事務所と兼用でつかっているけど経理をどうしたらいいか」

「これから開業するにあたって届出をどうすればいいか」

「こんな経費があるんだけどプライベートとどう分ければいいか」

こうした内容のご相談を何度か受けたことがあります。

「税理士に聞くと怒られそうで怖いな…」と思う方もいるかもしれませんが、

ほとんどの税理士はやさしく対応してくれます(くれるはずです・・)。

うまく活用して不安の解消に役立ててください。

まとめ

税務署の勤務中に受けた相談としては、確定申告のやり方が多かったですが、中には経理のやり方を聞いてきた方もいました。

無料相談はやはり魅力的。今は税務署の職員もあまり怖い人間はいないはずなので、利用してみるのも良いと思います。

継続していつでも相談したいということであれば、やはり税理士への依頼がおススメです。

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