こんにちは!千葉のフリーランス・個人事業主専門の税理士、福地です。

今年で税理士になって3年目となります。

1年目は9月開業で4ヶ月しかないこともあり、赤字で所得税も消費税も還付でした。

2年目は黒字で終えることができたため、今年3月の確定申告では消費税は納税が生じました。

我が家は私も妻も自営業であるため、納税が生じた場合は自身で支払う必要があります。

特に消費税は二人合わせて100万円に迫る額で、普段皆さまが感じているであろう納税の痛みを少しは体感できたと思います。

国税局に勤務していた時は課税する側で、自分の税金は源泉徴収ということで予め天引きされていたこともあり、

「払うべきものを払ってもらう」という意識が勝っていました。

払うべきものを払うというのは今でも同じですが、いざ自分が自営業になると本当にきついですね。

この痛みをちょっとでも共感することができれば、もっとお客様に寄り添うこともできるだろうと感じました。

税理士は魔法使いではありませんので、ご依頼をいただいたからといって劇的に税額を下げることはできません。

お客様も払う必要があるものは正しく計算してきちんと払う、ということは理解されています。

自分も痛みを感じることで、よりお客様に寄り添うことができるし、納得感を得てもらうこともできるかな、と感じました。

【編集後記】
自分で払って痛みを感じるからこそ使い道には厳しい目を向けることになりますよね。
そういう意味では源泉徴収や年末調整は撤廃してもいいかもしれません。

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